このブログを更新するのはいつ以来だろうか。
SNSもほとんどやらなくなったので見る人もいないだろうが、今はそれが心地良い。
アフィリエイトで成功してから7年の月日が流れた。
幸いなことに今でも十分な収入はあるが、それでもこの仕事を突き詰める気にはならない。
仕事はあくまで生活のための道具。
それ以上でもそれ以下でもない。
そのことをじわじわと実感し続け、1年以上かけて確信へと変わった。
けれど、「文章を書く」という行為だけは未だこうして残っている。
これが自分の「真ん中」なのだろうと、今は強く強く思える。
東京に出てから本当に色々なことがあった。
色々な出会いがあったし、新しい知見も得た。
でも、それらはどこか自分ではなかった。
自分のために活かすこともなかった。
偽って、飾って、酔いしれていた。
ただそれだけ。
それらを手放した今、残っているもの。
そういうのが、自分の真ん中なんだと思う。
文章と料理かな。
これだけは変わらず大事にしていきたい。
称賛もフォロワーも、金も地位もいらない。
ただ、自分に依って生きていきたいし、それが幸せだ。
他者から得る満足感に依らず、自己を満たせる。
遅かれ早かれ、ここにたどり着けたのは不幸中の幸いだろう。
「自分軸」がある今、もう二度と、失わないようにいたい。